ビアズリー

2016/2/6~3/27 『ビアズリーと日本』 滋賀県立近代美術館
…この時の作品リストに、自分がかろうじてマーキングしていた物が三点あり、webで検索すれば直ぐ見返せると思っていた。下記がその三点だったけど、そんなに見つかる物でもなかったようだ…

1、ウォルター・クレイン 「アーモンドの花とつばめ ~」 1978


2、A・ビアズリー、1894年頃、「黒猫」。エドガー・アラン・ポー作品集の為の挿絵"未使用"
これかどうかは不明だけど、おそらくは違う。作品集の「表紙」→


3、山六郎、1923、サロメ ~プラトン社「女性」第3巻第2号の"挿絵"とあったが、画像ヒットしたのは同誌の表紙