■にゃぁ と一声…ベランダ前の松の子木の中から。。ぶほほほ 隠れてるつもりでもしっぽが見えとりまっせw
こいつあ昼から縁起が良いや。
GS横のウドン屋へちょっこらと。
セルフのスタンドではシルバーに輝く小型輸入車。若い母親がワイパーを拭いているようだよ…子供がくっついてて…おやじは穴にツッ込んで給油中。
母親は好奇心旺盛な子供に「ワイパーがね、汚れていると窓ガラスも汚れてしまうものなのよ。わかった?マモルちゃん、人間だってみんなそうなのよ」だとかなんとか云ってんじゃないのかw
と、妄想
■「それは九月だった…
怪しい季節だった…
夕闇をドレスに変えて君が踊れば都会も踊る…
すみれセプテンバラブ踊ろうセプテンバダンシン
すみれセプテンバラバゲイン
今夜はセプテンバドリミン…」