ドアを叩く者ありけり、日曜の終わりの夕刻。

例の如くスルーし続け訪れる静寂、、、しかしまたしばしの後に叩かれるドア!

継続的に!…しかしスルー。俺を呼ぶ声はどうやらこの仮住いの住居の家主らしく、しかしスルー、スルー&スルー。

 

後に今度は電話がなり、名は家主。これについては即刻電話に出てみると「国勢調査の調査票を持参したい」旨。ポストへのinを指示するも聞かぬ・引かぬ 故、しぶしぶ受け取る事を了す俺

三度訪れる家主から封筒を受け取りたり。

 

・・・やましい事は無い…ぃゃ、あまり無いはず?、、「少ない」「どちらかとゆうと少ない、と思う」?やっぱり急な知らせはどきっとするぜ。

こんな夜が引くひきがねはロクなもんじゃない((c)sion)