『黒い羽の水鳥・オオバン、琵琶湖で爆増…10年前の3倍 中国から「移住」か』(産経新聞 6月24日(水)14時38分配信)
「黒い羽の水鳥「オオバン」が琵琶湖周辺で急増していることが、滋賀県の一斉調査で分かった。今冬は、約10年前の3倍近くに当たる約6万羽の生息を確認。日本で越冬したオオバンの6割が琵琶湖に集中していると推定され 〜 」
http://www.sankei.com/west/news/150624/wst1506240060-n1.html
別の、、2011年記事で既に生息数最多→
『琵琶湖の水鳥観察、冬季壮観 / 約70種「見ていて飽きない」』
(京都新聞 2011年11月30日)
「野鳥団体の数百人が毎年1月、水辺に立ち、1羽ずつカウントしている。今年は計16万602羽を数えた。種類別ではオオバン、キンクロハジロ、ヒドリガモの順に多く、近年ほぼ同じ傾向が続いているという。」
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sightseeing_old/kanko_fukahori/111130.html